あなろぐ＆デジタル創作箱

今回　リリースする素材集は3タイトル

ここで　ちょっぴり内訳を…

2タイトルの素材は

Adobe Illustratorのパターンブラシやスウォッチを使い

簡単にパスから　パターンタイリングして

飾り罫や地紋が　表現できる素材集

『最近　面白いものが足りないなぁ』と

仕事をしている人には　便利な素材で

わざわざ　忙しい制作の合間に

素材を作り込まなくても　ライブラリから　

この素材の中より選んで　一発変換

リボンが現れ　レースが現れ　地紋が現れる　

もちろん　一般の人でもIllustratorを

使用してるのであれば　制作を楽しめる

3タイトルのうち　1タイトルは

Illustratorでなくても　使える

EPSFとTIFFのデータのイラストカット

コピー＆ペースト　貼付け

素材集はどれも　簡単に使える

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素材集は　そのままでも難なく使えるが

パターンブラシやスウォッチを使い　

ソフトに慣れれば　慣れる程

ソフトを使いこなしていれば　それ以上に

工夫次第で　もっと幅のある表現が出来る

この素材集も　使いこなしていけば

もっと面白い表現が　可能である　

色変更も簡単に出来るので

他の素材と組み合わせて　重ねて

楽しい素材に変えてしまう

そういう　余白を残してある素材集

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今日の一枚（パターンブラシで制作すると　こうなります）

　　　　　【囲・角・丸】の素材集の中より

上記の飾り罫が一発で現れる素材集は　↓　　無料お試しダウンロードもあります
http://www.e-digigra.com/DG21Web/DG21html/D21IND.html

言葉で現すと　表現は残酷で

「サクラサク」だと勝ち組で

「サクラチル」だと長年 頑張った成果が

これで　もろくも崩れた感が否めないが…

雨風の後の　桜の木の下は

見事なまでの桜の花びらで埋まり

【綺麗】と言う言葉しか浮かばない

薄桜色の敷き詰まった絨毯の上を

歩くのは気が引ける

遠回りして　もう少し

儚い花びらの【綺麗】を見ていよう

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一年のうちの　たった僅かな期間のみ

人々を魅了し　感嘆の声と高揚感を与え

老若男女を　外へと誘い出す

桜の木の下で　気心の知れた仲間と

円陣を組み　飲食を共にして　　

無礼講と言いながら　大笑いの後　

飲んだくれた人を介抱して引き上げる

次の日の　祭りの後の　

何も無かったような風と桜

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桜の花びらが散り始めると

春の季節が　もうすぐ終わり

桜の葉がちらちらと見えてくる

新緑の季節へ

気分に浸ってる間に

次の仕事が 待っている

『さぁ　仕事　しごと 』

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今日の一枚（広島の桜）

↓　このページの甲山町しだれ桜も【綺麗】です

http://www.e-digigra.com/index2.html

素材集がようやく　形を成してきた

今回は　一挙に3タイトル作成

手芸のような感覚で　一針づつ縫い込んだ気落ち

作成時　ちょうどNHKで朝のドラマ【カーネーション】があり

あちらはミシンで　地車の祭のごとく

リズムよく布を動かし　衣服を作成していたが

こちらはデジタルで　画面の上で

リボンやアップリケを　作成していた

しかし　地車のようにスピードはなく

リズムよく　突き進むことはできない

デジタルの方が　スピードをあげて

作業出来そうであるが　いかんせん

動かすのは　手先である　

ミシンを使う時は　もう形も決まり

縫うだけの作業で最終段階だ

それに比べ　デジタルものは

決まった形でも　モニターの中で調節し

見直しを繰り返し　時間が何故か掛かる

使用時は一瞬で　コピー＆ペーストだが

その後　何度も使う楽しさを一緒に

届けられたら　それで良い

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【カーネーション】のドラマが終わり　

次のドラマが始まってしまい

視聴と共に　進めていた仕事も

この辺で　終結に近づいて

休み前までに　何とかDMを出す手筈

どんな素材集か　乞うご期待！

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今日の一枚（以前　高山で素晴らしい地車を拝見した）
　　　　
　しかし　祭が終わり　仕舞い込まれ扉がしまる前の　地車だった

今が旬の素材集はこちら　↓
http://www.e-digigra.com/title_page/NEOKIRIE_index.html

一喜一憂という言葉があるが

ワァーと　喜んで気分も高揚しても　

すぐ次の瞬間　顎っとくる

そういうことが当たり前のように

負けの兆候がある試合の時は

なるべく　見ない聞かないふりをし

調子があがると　何々と身を乗り出す

本当のファンでない調子のいい私

それでも　開幕から気にかけていて

『今日は誰が先発？』

と　ラジオのスイッチに手を伸ばす

『今日は　楽しませてくれるかしら』と

ドキドキして　野球を聴いていたが

前田健太投手のノーヒットノーランと4連勝のオマケ

緊張の中での達成と　続けて勝って言う事ない

勝とうとする気持ちが　この記録にと

気持ちを押し上げたのは　本当に凄いし　

カープは　チーム一丸あってこそ　

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やっぱり　勝つと気分は良い

『今年は　春から良い兆候だ』と

去年も言ってたが　『今年こそ』の気持ち

一日一日の試合だから　次の試合で

気持ちは　一から出直しになるが　

その積み重ねの　一年のはじまり　

このまま【野球に夢中】の気持ちにさせて…

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本当のファンは　勝ち負けでなく

選手の一挙手一投足が　魅力で

一喜一憂は　後でついてくる

　※私なりの【本当のファン】の定義

　　味方はもちろん敵の選手も　全て分かること

勝ってる時のファンは　俄が多い

『広島人なんじゃね』

ひとつ言い訳すると　

一昨年よりは　去年よりは

選手の名前も顔も　覚えてきた

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今日の一枚（熱し易く　覚め易い）

キッチンのイラスト有り〼　↓
http://www.e-digigra.com/EP_Webdata/EP1_2.html

4月になると　第二の人生のスタート

今までは　親からの世話で生きてきて

これからは　自分の力で生きて行く第一歩

子供の頃の生活は　貧しくも　裕福も

親の手の中で感じ　ぬくぬくと暮らすことが出来た

しかし　社会に出ると　もう親には頼れない

という心構えが必要で　その心構えが

揺らいでいると　何事も揺らいでしまう

どんな困難に立ち向かっても

覚えるまで　こんなものだ

慣れるまで　こんなものだ

初めは　何に対しても

乗り越えなければならない　壁があるから

こんなものだと　自分に言い聞かせ

身も心も　自立をしていく

親はどんな時でも　心配の種はつきない

だから　心配はひとつ作っておき

自分自身は　ちゃんと自立の道を

辿って行かねばならない

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自分が頑張って　働くとサラリーが付いてくる

初めてもらうサラリーは　本当に有り難く

お金の価値が　しっかりと重くのしかかる

薄いサラリーであっても　

気持ちの入った　根性の入った　

自分との　引き換えの価値である

この価値を　しっかりと忘れず

働く事に　意味がある

そうした　お金だけで生活する事が

第一歩を進むときに　必要な心構え

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大学生活は　親が仕送りし　

社会に出れば　子が仕送りす

【仕送り】という言葉が　あったけど

仕送りを　あてにしてはならない

最近　そういう親と子が多すぎる

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今日の一枚（働く人）　一度は経験あり？

職業人のイラスト素材集有り〼　↓

http://www.e-digigra.com/EP_Webdata/EP3_4.html