« 2012年2月 | メイン | 2012年4月 »

2012年3月

2012.03.30

IT関連の会社の行方

デザインの受注制作をしている時は デザイン事務所を独立しても 仕事を継続していたまま  取引会社も一緒に繋がったままで 新しく開拓することはなかった 人から 人の口コミやら  会社同士が紹介して 仕事を受けることがあっても 自分から 営業することもなく 取引会社は 増えていった 仕事を断らない限り 頑張りさえすれば 取引先は 増えてくる  そういう感じだった 取引会社の 名刺の数が増えても  会社名が変わったり  他に事業を譲渡したりもなく 会社とは 変わらないものだと思っていた そういう業界しか 知らなかった ・ DTPの素材を扱う仕事になると  今までの取引会社とは異なり 新しく開拓して 契約を結ぶことになる 初めは 信用も何もないままの取引になる 信頼や業績がないと 契約まで時間が掛かる 最初は商売として 仲々起動にいたらないが 1年2年すると 小波に乗ってくる   それから 素材作りをして もう随分と経つが 重点としている取引会社も その間に じわじわと変わっていった 変わったといっても 取引自体は同じでも 移行されたり 吸収されて違う会社名になったり 切り口の異なる新しい業種の会社が入ってきたり IT関連の会社は 目まぐるしい ・ その間に 昔の取引の会社は 時代と共に 姿が消えたのもあり ITの入った業種に移行している IT企業は アメーバのごとく  ちぎれたり くっ付いたり  名を替え 品を変え  神出鬼没である ・ 情報技術は この先どのように   進化をしていくの 5年もすると また変わっているのだろうな    ・ ・ 今日の一枚(ITとは Information Technology … ) H240330 グラフィック素材有り〼 ↓ http://www.e-digigra.com/DG11CA_M.html

2012.03.28

コードレスの時代

電気製品が コードに繋がって 行動範囲が 決められていた頃から コードが 取れて久しい 充電式になり 電気家具も随分と進化してきた アイロン 掃除機 電話 ノートパソコンなど それに テレビ エアコン 車の開閉操作も  リモコンで間に合う 便利な反面 不便さもあり 勘違いも多い エアコンのリモコン操作は 便利で良いが 固定電話から コードレスになった電話と 同じ形態で テレビのリモコンとも似ている 急いでいると 手に感じる感覚が同じで 決まった場所に置いてないと 『そんな 間違う筈がないよ』と思うだろうが 簡単に 間違って笑ってしまう なぜか他の場所に 収まっている事もある ・ また パソコンのキーボードの横に 電卓を置いていると モニターを見ながら 電卓をたたく 『ん!』となる マウスもコードレスになり  ペンタブレットもコードレスだから 机の上の資料や本が 山になると あたふたと 探す羽目になる つい うっかり手から離し 何処かに置いてしまうと 探し物に 時間が掛かる  コードで繋がれていれば コードを伝い  探さなくても良いような事だけど… ・ 便利で邪魔なものが 無くなって 手軽で良い と言うことは  反面 バラバラになると  どれとどれが セットか パズルのように 分からなくなる 見えないでも 繋がっているコードは  無いものかしら ね    ・ ・ 今日の一枚( つれない魚のごとく… )   H240328 アレンジ出来るイラスト有り〼 ↓ http://www.e-digigra.com/EP_Webdata/EPindex.html

2012.03.26

意表をつく広告

流行の最先端を 思わせる広告

購買意欲を 持たせる広告

否が応でも目に入る 目立つ広告

繰り返し 繰り返し

インプットさせる目的の為だけに 流す広告 

皆が並んで踊る意味合いを求める広告 

心を落ち着かせる 優しい音楽の流れる広告

一緒に 歌い踊りたくなる広告

どこかの国と敵対にある人同士の

意表をつく 訴える広告から

アピールを持たせる広告

本当に 広告と十把一絡げに出来ないほど

表現力は多彩であり 楽しめる

百人デザイナーや表現者がいれば

それ以上の広告が出来上がる

しかし

心豊かになる気持ちの良い広告や 

ウキウキ楽しくさせる広告を

基本的には 心して作らなければ

無意味な目の保養にもならない広告になる

チラシやカタログは 読まないで済むが

テレビの番組の間にあるコマーシャルは

嫌が応でも目にしてしまう

特にアイドルなどのCMは

子供のお手本になる 表現が求められ

それが当たり前の風潮になる帰来がある

最近は 先生という名のお手本よりも

電波の影響が強く 身近に感じるスターが

お手本となってしまうことを 

広告関係者は 肝に命じて

品行方正な広告を 作り上げねばならない

只の 奇をてらった意表をつく広告で

多くの労力を使うのは 勿体ない気がする

たかが広告 されど広告 ですね…

今日の一枚( 家族団らんで楽しめるのが一番だけど…)

H240326

ファミリーのイラスト有り〼 ↓
http://www.e-digigra.com/EP_Webdata/EP1_2.html

2012.03.25

媚びるデザイン 媚びない広告

グラフィックデザインは 基本的に考えると

大衆に合わせた デザインを求められ

芸術というアートの部分とは 異なる

デザイナーの意思からなるデザインに 
 
重点を置くと言うより

クライアントの欲求・意向に合わせたデザインを心がけ 

販促アップに繋がるものが 良しとされる

自分の好きなデザインを取り込んでも

それが大衆の多くに望まれないデザインだと

受注したデザインとしては 失敗になる

長い事 こういう仕事に就いてると

まず大衆の目を 頭に入れて考えてしまうから

自分の本当の気持ちは 後回しになる

結果として 仕事でない場面でも 

客観的に見てしまい 心のままに

思うままに 描けるチャンスなのに

考え込んで 少し媚びた表現をとってしまう

好きなデザインを描こうとしても

自分だけが満足すればいいのに

どこかで足を引っ張る気がする

描いたものは 人はどう見るのだろう と

考えなくてもいいことを 思い描く

その本質を見抜き 

媚びないで表現できたデザインは

あまりコロコロと広告を変えないで

長いこと使われているのでは と思う

一本筋を入れて 

媚びないところから 進めていければ

デザインとして 一番嬉しいことだけど…

【流行】という言葉には しばしば翻弄される

今日の一枚( 昭和のボンカレーの看板はすごい)

   カレーは 日本で進化した
  
H240325

料理のワンポイントイラスト有り〼 ↓
http://www.e-digigra.com/DIGIG_IN.html

2012.03.23

素材作りの切り上げ方

今 新作の素材集を制作している

ある程度 終わりの方向にきているのだが

これが 次から次と改めた方法が出て来て

もっと追加で修正制作したほうが 

絶対 使い勝手は良いのではと

徐々に時間が長くなってしまう

困ったものだ

計画的に スムーズにいっているようで

いつも最後に振り返ると 

もう少し改良点があるはずだと

見直せば見直す程 手を入れたくなる

堅物の職人のようになってしまい

なかなかと 手が切れない

さあ 結果オーライということで

気持ちを切り上げなければならない

素材は時間が許せば 100通りも考えられる

100と言わず1000だって考えられる

制作してても あれもしたい これも良いかも

人間の手では 時間の限界なのだけど

頭の中だけは 面白く感じるものを

作りたくて 仕方ない

作りっぱなし なら楽なのだが

後の締めの作業もあり 商品としての顔もつくり

ユーザーの手に届けるまで

便利に使ってもらうまでの

あと 一踏ん張りの頑張りが大事 

何年素材を 創り続けても

これで終わり と手の切れることがなく

もっと もっと何かあるのではないか

と言う気持ちが 次へのステップとなり

また 創り続けていく

今日の一枚(作ったものが仕上がるのは嬉しい… )

H240323


シーズンイラスト有り〼 ↓
http://www.e-digigra.com/EP_Webdata/EP11_12.html