2017.11.20

本の値段

H2911201

メールで『 126円振り込みます 』と伝えられた

初めて古本屋に50冊売った価格がたったその数字だ 

『 うわ~  安~い 』

 『 返してもらった方がいいよ 』

『 後の処分は任せるように手続きしたから 』

 『 もったいないな~ 』

『 どうせ  もう見ないのだから 』

 『 ぼったくりじゃ 』

『 商売はそんなもんよ 』

 『 腑に落ちん 』というような顔を相方がした

自分の持っている本の価値が商売の価格で表すと

『 126円 』とは安いものだ

送料と振込手数料を引かれた値段だ

自分たちにとって仕事に生活に趣味に自己啓発に

とても力となった指南書のような本が

価値のつかない本とは・・無用本は違うのに

H2911202

自分の必要とした本を売る行為自体が

本に別れを告げているのだから手放すのに

誰かにまた利用してもらうのならそういう人に

譲れば良い 欲を出して売ろうとするから

こういう気分をしてしまうのだ

初めてのことはいつも何かしら勉強になる

一度何事も経験すると失敗から学び

次に少し利口になり気分を害すこともなくなる

H2911203

考えてみれば行動する前に割り切って

こういうものだと尺度を持っていれば

いいだけの話であり  引きずるのはよくない

まぁ何かの事故にあったと思えば諦めもつく

昔から本は情報源のもとであり大事に扱うと

いう信念からカバーなどは極力汚さないで

折りもつけないように気をつけていたが

見るのは私一人ではないのである・・・

しかし 安いなぁ (ミレンタラタラ・・) 

活字離れしている産業には厳しいのかもしれない

新刊や40~50年以上昔の本や初版本にマニアックな本でないと

今や古本屋には魅力がないのだ 商売だもん・・

H2911204

『 あと20年したら売れるかも・しれません 』と

古本屋さんに言われた 。。。

                 *

                 *

上に使用したインテリアのイラストはこちら ↓  ↓  ↓

【 インテリア 切り絵風 】

ホワイトスペースにワンポイントとなるイラストです

                 *

☆ ★ 【MC DESIGN LTD】 ★ ☆

                   *
 

   ★読んで頂き有り難うございます。★

     にほんブログ村 デザインブログへ 

♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪  ♬  ♪