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2017.05.15

鰻&スッポンの美味しいお店『 山勢 』その2

松本駅近くでお店を構えている『 山勢 』の鰻

前回の ブログ でお店の紹介をしていますが

鰻の詳細までは記していません 

何故? それは・・・

美味しい鰻を一言で表すのがもったいないという思いです

美味しいという記憶は人生で数えるほどしかないと・

食べるということ以上に  味わうということは

贅沢な行為であり  人の心を豊かにするのです

*

ずいぶん昔  二十代の頃はまだ味を知らなかった

今では鰻もスーパーなどの店頭に並び庶民の口に入り

お店で食べている人も多いだろう しかし高級魚である

生まれて初めて鰻を味わったのは

社会人になって結婚し子供が生まれ三十代を過ぎて

デザイン会社の関係の友達仲間と連れ立って夏キャンプに

行った時のことだった 懐も豊かになってきた頃だと思う 

キャンプ場所は島根県浜田市の旧小学校のあった所で

だだっ広い講堂に泊まり そのまま形の残っていた給食室で

食材料を持ち込み料理をこしらえた 

その時に浜田の漁港でさばいたばかりの鰻を

手配してくれた地元の印刷関係仲間がいた

タレもまた知り合いのお店から調達された

ワイルドに串に刺した鰻を炭火でこんがりと焼き

タレのついた鰻をみんなでいただいた

焼いている時の臭いも想像を超えていた

バーベキュもあっただろうけど この時の

鰻とタレの美味さが心の中に染み付いている

私は興奮して残ったタレだけでも欲しいと懇願した

『 こんなに鰻は美味しいのか 』と感動したことを

今でも鮮明に覚えている 

それ以上の鰻はその後  味わったことがない

と いうより鰻のお店に行く用がなかった・・・ 

*

今回味わった『 山勢 』の鰻は

あの頃に味わったような鰻でした

他の料理を食している合間に店主の富ちゃんが

丁寧に鰻を調理して焼いて出してくれました

初めは白焼きの鰻 

Siroyaki

初めはそのままで食し 山葵をちょこんと乗せて・・

皮はカリッとし  身はふわっとした口当たり

その後にスッポンのスープ

Soup

『 スッポンの出汁って美味しい! 』

だから鍋があるのは当たり前なのかと改めて納得

お待ちかねの鰻の蒲焼登場!

Kabayaki

味のあるお皿に乗ってやってきましたよ!

ご飯は別によそわれてきました

Gohan_3

お酒を飲みながら鰻をつまむも美味し 

山椒をかけるとまた異なった味に・・

ご飯と共に食べると味が調和されてホクホク

お茶をかけて山葵と一緒にお茶づけ感覚で

Gohanto

食べると本当に色んな楽しみ方が味わえて

『 余は満足じゃ 』の世界になりました

お酒も入っているのだけど美味しいものを口にすると

Sake

至福の時であり  自然に笑顔が出てくる 

口元がほころぶ 言葉も自然と丸味を帯びる 

*

美味しいものを美味しく頂けることは普通ではない

 【  料理する人の気持ちが入り

      それを食す人の気持ちが迎える 】

鰻とスッポンを味わって心もお腹も満足になる

そんなお店 鰻の『 山勢 』やませいでした

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Map_2

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昼も行きました!  お昼のブログ

 

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H290508

 

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