ただいま氷河期に突入す
何気なくテレビをつけると 広島の文字が目に入り
『広島? 何 なに 』と見てしまう
地方にいると ローカル番組でなく
全国放送の番組で【広島】の二文字があると
目が完全に画面にいってしまう
都道府県民の番組で広島が取り上げられると
『まだ 行ってないところの紹介なの』
『ふ〜ん そういうものがあるんだ』
『知ってる 知ってる 行った 行った』
『この人 広島人だったの!』
『広島に こんな食べ物あったの?』
『そんな しゃべりじゃないよ』
と いちいち一人つっこんで見る
・
と 前書きが長いが 広島に面白い人がいた
広島大学の長沼毅准教授が
『そろそろ氷河期に入る』と言った
『えっ!』突拍子もない言葉にびっくり
考えたことない氷河期がやってくる とは…
『氷河期とは 昔の話ではなかったの?』
『もう 足が入っている感じなの?』
それで最近 特に寒い感じがするが
気のせいや歳のせいではなかった と
安心してる場合ではないけれど…
辺境生物学という研究のなかで
地球に棲む見た事のない生き物を
世界各地を歩いて 発表しているらしい
深海やアラスカのような極寒の地 砂漠地帯などに
まだ見ぬ 生き物がいるらしい
それを調べることにより 生物の起源にせまり
人間はどこからきて どこに行くのか
どこで人間として進化してきて 退化していくのか
生命というものの神秘を研究して 時代に繋げる
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生物の起源 地球の起源は子供の頃に
学校で習っただけで それ以降の
私の頭の中は 進んでいないし知らない
でも 興味深い話で こういうことも
今の時代だから 調べることが出来るようになり
分かっていくことになるのだろう
ひとつの星から ひとつの歴史から
一人の人間 自分の存在 これからの事…
・
昔なら ロマンで終わっていた話
だんだん神の領域に入り込んでない?
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今日の一枚(マンモスも 恐竜も 人間も歴史あり…)
面白表現のイラスト有り〼 ↓
http://www.e-digigra.com/DG24Web/DG24IND_IN.html