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2011.10.23

素材づくりの一歩 その8

話は少し横に反れるが 素材集を作成しはじめた頃は

製品じたい出来上がったら 一応そこで終わっていた

その先は販売を委託していたので どのくらい売れるのか

どのくらい宣伝してくれるのか 反響はどうなのか

全て業者にお任せで 業者の頑張り次第だ

こちらの感知する余地もなく 月々の報告を待つのみ

作成した内容が ユーザーにとってどうなのかも

全て業者間を通ってくるので 伝わらない

ものを作っている人間にとって やる気の起きる事は

やはり自分のやっている仕事を認めてもらう事につきる

良いのか不便なのか どこか工夫の度合いが足りないか

一方的な作りになっていないか ユーザーの声が聞きたい 

意見も問い合わせもサポートも 全部直接聞きたい

最近 そいうい風潮が起きて 皆立ち上がっている

スーパーにいけば野菜を作った農業の人の顔写真つき

インターネットで魚を購入するも漁業に携わった人

製造現場も 旅館も 飲食店も 美容院も 家も 

手掛けた人の顔の分かるものになってきた

私たちがつくりました と胸と張って堂々と仕事する

自信をもち 良いものをつくろうと努力する

やる気 元気 根気を持ちつづけていけるのは

何にも勝るユーザーの声があるからだ

私たちも然り 作るだけではフラストレーションが溜まる

ただ作るだけなら 気持ちが入らない内容になってしまう

そこで 素材集の販売もすべて自分たちでする事にした

顔こそお見せするには及ばないが 直接全てを手掛けることにする

今まで業者任せで苦労してない分 いろいろと知ることも多い

自分たちで工夫して販売していかなければならない

業者に委託していた製品の形態は 

CD-ROMと他に中に入れるカタログを付けていたのみで

パソコンSHOPやユーザーに売り回って頂いていた

ここから急に話は戻るが 製品の形態から考えることになる

つづきは 素材づくりの一歩 その9


今日の一枚(私が育て上げました)

H231023


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