日々つれづれ Feed

2011.12.29

何気なくテレビの画面に目をやると

学校が映し出された 

映像は惨い

改めて 事の大きさに

ショックを受けてしまった

東北の震災の爪痕がそのまま残り

まだまだ元に戻るまでには至らない

学校全体が津波にのまれてしまって

跡形もない 形だけが残り

どこもかしこも瓦礫の山

実際に行ってこの目で見ると 

きっと生半可な自分の生き方を

後悔するかも知れない

辛さも度を超している人々の

じっと耐えている姿は見るに忍びない

神や仏に祈るしか 思いつかない

目を閉じて…

今年の漢字1字が【絆】に決まったが

今年 未曾有の大きな災害から

日本全国のみならず 外国までも

何かに掴まっていなければ 

繋がっていなければ

支えてもらわなければ 

飛んでしまいそうな

消えてしまいそうな

僅かな命綱のように 【絆】

家族を失った人に頑張れとは言えない

傍にいて背中をさすって見守って

大丈夫 私たちも共に と

心で叫んでいる

今までの人々の考えや 

心の持ち方が試されたというが

人災もあり 

誰を責めるというのではないが

目線をしっかりと民に向けていないから

いつの時代も 泣くのは民である

やるせない…

今日の一枚(自然は美しくもあり…)

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(手が届かない…)
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( … )
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http://www.e-digigra.com/title_page/NEOKIRIE_index.html

2011.12.26

買い物弱者

総合スーパーに買い物に行くと

当然 クリスマスなので人の波 波

近場に新しくマンションが乱立しているので

若い家族や そこに以前より定住している人は徒歩圏内

でもお年寄りが一人で来れる距離でない

家族と一緒に 連れて来てもらうのだろう

私たちのように 車で来る人も多い

スーパーは市内だけど やはり歩く距離でなく

荷物も重いので 交通手段を使う他はない

市内に沢山の商店街 スーパーがあるが

人は皆 自分にあっているお店は決まっている

毎回 購入するものも大体同じ品になり

価格面や商品の設置しているコーナーなど

お客にとって相性があり 便利が良い

たまには 今までとは違うお店に行って

気分転換もして 新しいものを取り入れ 

そこが自分に合えば 定着していく

最近の大型スーパーは 各社が熾烈な争いをしていて

価格競争が激しい分 お客は有り難いが

安価な方に ポイントの付く方にと 流れていく

大型スーパーは そうやって生き残る手段をとると

小型のスーパーや 商店街の八百屋さん魚屋さん肉屋さん

果物屋さん 総菜屋さんは もっと大変であり

元がとれなければ悩んだ末に 長く営んでも閉める事に…

商店近くに住んでいても シャッターを下す店が出ると

急遽 『醤油が無い』と必要なものが出ても 

走って出掛け 便利に買えていたのが…

そう簡単に歩いて行くには 時間がかかる場所にあり

不便をしいられる様になる

昔は 細々と小さいお店が多くあった街も

総合スーパーが駐車場付で出来てしまうと

お客を取り込んでしまい 完全にお手上げの状態になる

どんどんと高齢化している街は 

それに反比例して 運転免許を返上となるが

こう 買い物が不便になると 事故が起きるのが先か

運転免許を返すのが先か 

お年寄りの方は危ないのは 分かっていても 

自分は大丈夫と 悩むところである

今日の一枚(ただいま シルバー 通ります)


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http://www.e-digigra.com/DG27_28_IN.html

2011.12.24

クリスマスとイルミネーション

今日は クリスマスイヴ

広島の夜 百メートル道路周辺は

ファンタスティクなイルミネーションで彩られ

老若男女 夜の街に繰り出されている

きらめく光に誘われて

子供のみならず 大人までもはしゃいで

歩くのが楽しくなるほど

デジカメ持って 記念撮影も多い

光というものが 人を導き

光輝く元に 信じる人を連れて行く

今日の真夜中に イエズス様が生まれる

他国の王様が 厩に導かれ

貧しい民が お祝いに駆けつけ

羊たちやロバたちも 静かに見守り

真夜中なのに 星が明るく輝く

救世主の誕生 聖夜

クリスマスという言葉だけで

なぜか 気持ちが希望へと向かい

夢のような温かいひとときが待っている

幸せになれる予感がする という…

子供のころの一番楽しみは

サンタからのプレゼントがあり

何がもらえるのか 分からないワクワク感が

その日を 心待ちにしている

それがインプットされて

大人になっても その雰囲気が

イルミネーションの光の中にいると 感じて 

希望がもてて 心が満たされていく

神戸の震災時もそうだったように…

今年は 辛いことが多過ぎた年であったが

このイルミネーションで勇気をもらい

来年に向けて 希望へと

力をたくわえていきたい

今日の一枚(クリスマス素材もキラキラ)

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http://www.e-digigra.com/DG25Web/DG25IND_IN.html

2011.12.16

蕨野行の想いが 罠におちる

蕨野行の想い

師走になると 

親の 子を想う気持ちが… 

お年寄りの 孫を想う気持ちが…

大切な人を想う気持ちが…

利用されて あくどい詐欺が益々横行する

自分では絶対に声等 間違うはずがない

被害に遭うことはない という自信が

あっけなく 覆されることになる

狐や狸の化かし合いなら お伽話で済むが

現実に 簡単に騙されてしまい

取り返しのつかないことになる

昔は こんな人の弱みに付込んだ騙しは

そんなに無かったし お金も高額ではなかったのでは…

日本人は 毅然と断ることが出来ない人種で

急きょ困っているのなら 

今の自分に出来ることは と助けるつもりでいるが

本当は つまらないことをしでかした子供・孫の始末は

毅然と断わり 自分で処理させるべき 

が 思いやり 愛情に繋がるのだが…

中々と割り切って考えられない気持ち 

強く断ち切れない心の葛藤を

そういうところを巧妙についた詐欺する人は

愛されていない 寂しい心しか持ち合わせていない

可哀相な 人間不信に陥った人なのだろうか… 

色んなところから気をつけるように言われると

事がどんどん巧妙になり あの手この手で

ハイテクでマジックごときの詐欺が横行してくる

取り締まる方も 取り締まられる側も

何時の時代も イタチごっこになる

簡単に 儲かる話もありません!

額に汗して 身を粉にして働くべし!

今日の一枚(無い袖は振れないわ)

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http://www.e-digigra.com/DG17_18Web/DG18IND_IN.html

2011.12.15

蕨野行(わらびのこう)の想い

母親というものは 所詮いつの時代も

無償の愛で子供を育て

子供が大学だ 就職だと親元から離れて行っても

親はいつ なんどきも子供のことが頭から離れない

親離れ 子離れしないというが

子は親から離れて 独立しても
 
親は子のことを想い続けてやまない

何か困ったことがあると 手放しで応える

自分のことは あと廻しにして

親に頼ってくれることを喜び 

それだけで嬉しいのだ

声を聞き元気な声だと こちらも元気になり

少し声が嗄れているが

風邪でも引いたのではあるまいか と

心配になり 落ち着かない

段ボールに詰めるだけ食料を入れて送る

ちゃんと手元まで着いたか 

口に入るまで心配になる

僅かに 美味しいものを食べても 

綺麗な風景を見ても

子供に語りかける

高校まで子供と一緒の生活をしていたが

大学時代から故郷を離れ

一人の生活になり 社会人になっても

その地で就職に…

子供の成長はあっという間 

無我夢中で 働き 気持ちに余裕が無く

なんにも 充分に教えることが出来なかった

なんにも 充分に応えてやることが出来なかった

どんな暮らしをしているのか…

人に迷惑をかけていないか…

辛くて泣きたいときも あるだろが…

その時は 親に頼ればいいのだよ と

あること ないこと 遭遇する場面で 

心の中で 語りかける

『ヌイよー』と

映画『蕨野行』のような気持ちである

今日の一枚(故郷の親の声 聞こえていますか)


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http://www.e-digigra.com/title_page/dg1_in.html