あなろぐ＆デジタル創作箱

平和公園の前を通ると　花の塔の骨組みが出来上がっていた

もう数日もするとフラワーフェスティバルが開催される

今年は4年に一回のお菓子博覧会も開催されており

ゴールデンウィークには　この催事に全国から家族連れで

賑やかになることだろう　というか

もうすでに　菓子博にいっている人の数が半端でなく

いつ行けば空いているのかと　考えることは無理かもしれない

このゴールデンウィークの市内は　花とお菓子と人人人…

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子どもが幼い頃には　Gデザインの仕事もバブル絶頂期で

ゴールデンウィーク前まで　仕事をこなし終えて

ゴールデンウィークを迎える　というのでなく

ゴールデンウィーク中にも関わらず　仕事があり

ゴールデンウィーク明けに　納品して欲しいという

有り難い都合の良い仕事が　多々あった

それでも毎日夜中じゅう夜が明けるまで　仕事をし続け

旅に行く目前まで　働く相方と子どもを

車に押し込み　目的地まで運転していた

いつも自由に休めるときのない職種であり

自分から　強制的に休みを作らなければ

1年中休める時はない

ということで　昔はゴールデンウィークは

どこかに　旅と称して出掛けていた

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急に出掛けるので　旅の行程はない

あそこに行って　次はここでという筋書きはない

思いつきの行動　行き当たりばったりの旅

もちろん宿の予約もしてなく

目的地に着くと　駅の宿泊案内で紹介してもらう

しかし　ゴールデンウィーク中は空き宿が少なく

幾度となく毛布を買い　車中でという事もあった

それも　宿に泊まるより楽しい思い出でとなり

書棚を占領したスナップ写真に　収まっている

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★旅のワンポイントアドバイス★

目的地に着くとJR駅へ

駅内に置いてあるMAPのパンフレットを頂く

イベント情報や資料館  駐車場  道順などが分かり

無料でホットな情報が満載　利用価値あり

今日の一枚（旅にマップは付きもの）

車は　今はカーナビ？　　カーナビは私だす

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下記のサイトで閲覧できます

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最近　男の子の家だからと鯉のぼりをあげる家は少ない

田舎に行けば　庭にのぼり棒を立てて孫の為にと

おじいちゃんが買ってくれ　鯉のぼりを国旗をあげるように

紐にくくり　そろそろと上げる情景がある

まとめて沢山の鯉のぼりを　横連なりにした風景もある

そして　おばあちゃんが山から柏の葉っぱを取ってきて

それで包んだお餅を蒸して柏餅をこしらえる

縁側で足をブラブラさせ　鯉のぼりを眺めながら　

出来立てのアンコの　あま〜い柏餅をほおばる

なんとも　幸せな子どもの日

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市内では　マンションか小さい庭だから仕方ないのだろうか

それとも　あまりそういうお祝いをしない？

まさか最近の子どもは　

鯉のぼりは　広島カープのシンボルと思っている…

鯉のぼりは　昔から広島カープの象徴であり

球場では　いつも大空を泳いでいるし

無くてはならない応援グッズとなっている

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子どもの日は　ゴールデンウィークの中にあり

子どもの日として迎えるより　行楽に出掛け

そのついでに　食事でお祝いする

柏餅もお店に売られているし　それよりケーキかな

【男の子の節句】という意味がうすく説得もない　

昔の行事は　影が薄くなりつつあるが

日本の行事は情緒があり　四季折々に

思いを馳せる記念日として　大切にしたい　

今の時代にアナログ的な行事だが　こういう行事が

大人になった時　日本の素晴らしさを感じるひとコマだと思う

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　　　フレー　フレー　カ　アー　プー　…

使用した素材は下記のサイトで閲覧できます

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久しぶりにパソコンSHOPに行って驚いた

どんどん　何もかも変わっていく

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パソコンを新しくして何年になるのだろう

一応　iMacを使っているのだけど

購入した時分には　今までの重み厚みのあるパソコンと異なり

机のスペースを独占しない形態で　お洒落で　

随分と薄くなり　キーボードもスマートで

斬新な未来志向を感じていた

音楽もラジオも簡単に聞けて

昨日の作業した内容も　フォローしてくれる

保存したファイル内容が　簡単に一覧で閲覧出来る

今まで不便だったことを　全てクリアに解決してくれた

モニターは綺麗で明るく　近くで作業しても

昔のように目を疲れさせない

不満といえばモニター画面の色合いが

若干落ちるというか自然な色合いから

発色の良い色合いになり　鮮やかになり

奥行きのない　うすべったい感じだ

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少し不満もあったパソコンだが　慣れとは恐ろしいもので

時間と共に　新しくなった環境にも慣れ

マウスからタブレットも　難なくこなし

作業もスムーズに　今はなんの不満もない

そのまま　今のままで満足なのだ

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SHOPで見るパソコンは　またしても進化している

購入して使いこないしている人もいるだろうが

何故に　どんどん中身もスリム化していくのか

今まで使っていたCDもDVDも入れられないとは…

光学ディスクドライブがないので　直接読み込めない

『ショック！』　浦島な私はつぶやく　

説明では　リモートディスク機能を使ってネットワークより

他のディスクドライブ搭載しているものから共有するという

それでも制約があり　どれでも利用できるとは限らないようだ

今持っているCD・DVDを使いたい時は　

ディスクドライブを購入して使用するようにと言う訳だ　

別の付属品としてしまうこと　こういう自体は今までもあった　

フロッピーディスクも　そのうち無くなった

そして　フロッピー自体も死語に近くなる

と言う事は　今制作している素材集もCD媒体である

CD-ROMの時代は　そのうち死語になる日が来る？

必要なものは　ダウンロード主流になり

形のない　実態のあるような　無いような…

理解不能　制御不能な　どうなる私の頭の中

ドウナルノ　ミライノコンピューター

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今日の一枚（今は　CDの音楽も手軽に楽しめるのに…）

　アナログ的なモノが　スクナクナル

　　アナタモ　アナログナヒト？　

下記のサイトで閲覧できます

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先日のグリーンフェスタのつづき

どの花がどの名前か忘れるくらい色んな種類があり

とりあえず見た花の名前を　忘れてないかぎりを…

ポピー　シャクナゲ　ガクアジサイ　ゼラニウム　カイドウ　カーネーション

さくらそう　君子蘭　シバラクラ　シクラメン　シラネリア　スノードロップ

チューリップ　クリスマスローズ　マンサク　ムスカリ　ミヤコワスレ

マーガレット　マリーゴールド　　ユキヤナギ　ブルーベリー　サボテン

八重桜　一人静　スズラン　山吹　あせび　藤　ユキノシタ　いちご

ジャスミン　クレマチス　ストック　花ニラ　ラナンキュラス　カモミール　

山野草のいろいろ　スミレ　ツバキ　ツツジ　ボケ　ナシ　リンゴ　ユーカリ等　　　

薄紫の形の変わった花びら　なんて名前だっけ…

花に囲まれた仕事は細かい手入れが大変だけど

綺麗に手入れされた花たちを見ると

愛情もって育てられたものとの違いが分かる

活き活きとした綺麗な色と　形をなしている

これは　何にでも言える事だと　改めて思う

『私も　手抜きのない仕事をしなくては…』　

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可憐な幸水の梨の花　庭があれば植えてみたい樹木

歌になるほどの素敵な花水木　

 

使用した素材は下記のサイトで閲覧できます

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休日は　雲ひとつない澄み切った青空日和

こういう日に　家の中に閉じこもってはいられない

どこかで催しなるものは…　と

家の仕事もソコソコに　外へと飛び出した

そういえば　港公園近くで　グリーンフェスタがある

目を肥やすつもりで　今年も見参することに

催事物を見るのも　視野を広げる意味で勉強になる

車から降りると　『まぁ　良いにおいだこと』

風のたなびく方向は　牡蛎小屋があり

においの正体は　焼き牡蛎だった

もうすぐ　牡蛎の季節も終わるのだろうに

においだけは　頑張って辺りに漂わしている

焼き牡蛎の行列も　そろそろ見納めだ

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グリーンフェスタは　牡蛎小屋のお隣さんで

こちらも華やかに　色とりどりの花や木々が競演していた

陽の光がトップライトのように　それぞれに平等な光をあて　

まばゆいばかりの自然発色の美しい色を　醸し出している

印刷インクでは　到底刷られる事のない美しい色だ

目で見る色と　デジカメに納める色と　モニターに映る色と

印刷で刷り込まれる色は　どれも異なり

実際の花の色は　自然の脅威だ

どうやって　こんな色が作られるのだろう

同じ自然の恵みを受けても

こんなにもそれぞれの美しい花形と色彩

いつも　知らない名前の花木が陳列されていて　

いちいち　プレートを見てみる

プレートのカタカナの名を読みながら

そして　その端からさっきの花の名を忘れていく私

見て回りながら　たまにデジカメで納める

その中から　清々しい気分にしてくれる花鉢を

事務所にも　置いておきたいと選んだのは　

この花　【フランネル　フラワー】

デジカメ写真に映る平面的な美より　

実際の上品　且つ清楚な花びらの可愛い事

そして　花びらも葉もやわらかく　まるで織物のフランネルだ

そのまま　名前につけられたと言っちゃそうだけど

もっと趣のある　名前はないものか…

ティンカーベルみたいな　ジョセフィーヌみたいな…　

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