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2013.01.18

広告宣伝の難しさ

 

先日 会社の玄関に牛乳の訪問販売員が現れる

急な訪問だが 丁寧な言葉使いで

低姿勢の人の良さそうな人柄のお方で

試飲をしてほしい ということである

でも商品を受け取り 試飲をすると

後々のことが 断りにくくなるので 

『試飲はしません』と

初めから 丁寧にお断りをする

今や牛乳は 他の食材と一緒にまとめ買いで

1週間に何本も飲まないし 特に必要ではなく 

いらない支出が掛かるだけなのだ

ニコニコと そして延々と商品の説明を話される 

話が終わらない 切り上げて帰ろうとしないので

この営業マンに 少し酷かなと思ったが  

『強制的に飲むのは あまり好きではありません』

と言ってしまった… ごめんなさい…

今や 商品の宣伝や広告は とても厳しく

人ごとではなく 身を切るように分かるのだが

要らないものは 要らない

必要とする人に売らなければ 喜ばれない

必要とする人に商品の存在を知ってもらう為には

どうすればいいの? 

どうすれば 認知してもらえるのだろうか…

商売している人のすべてがそういう問題に頭を悩ませて

広告に少なくない予算を割り当てて 宣伝する

予算のないものは広告メディアに 商品を取り上げてもらい

商品の良さを大げさに 人を介して説明し 

興味のある人を 集める方法もある

広告メディアは 雑誌 テレビ ラジオ チラシ 新聞 店頭など 

WEBでツイッター ブログ フェースブック ホームページで  

手当たり次第 名前を連呼する 

見る側にインプットさせる方法もある

今までの広告方法以外で 

これから時代の先駆けとなるものを利用して

『ああ その手があったのか!』 と

思わせる【アイデアの一捻り】があればいいのだが 

う〜ん それが分かれば 苦労は 無い…

今日の一言 『詳しくは  ホームページで』

 

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