新製品完成へのステップ
新しく製品が出来上がると それを宣伝するためには
ネーミングとキャッチコピー・製品説明を表示する
ネーミングは製品の顔であり
そのままその内容が何であるか理解できるもので
覚えてもらえる個性のあるネーミングに
そしてそのネーミングを補佐する形で
宣伝文句 うたい文句 売り込みの意味の
キャッチコピーがつけられる
毎回の如く今回の新製品も同じく
ああでもなく こうでもなくと 一考する
制作初めより 作業時に名前を使う必要もあり
生まれてくる子供のように 名前を連呼する
最初は 取って付けたような感じで落ち着かないが
毎回呼んでいると いつの間にか定着している
使えば使うほど 馴染んで愛着が湧いてくる
『この子は どこが取り柄なのかしら』
『特徴は』『使い勝手は』『他との関連は』などと
製品を一人前にすべく説明で飾り付ける
今回はパーツ系なのでスムーズな表現に…
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マーメイドパーツで デザイン 目覚める
DIGIGRA PICTURE 39 / ペーパー テクスチャー パーツ
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カスタムイメージのデザインに…クロス デコフォーマット
DIGIGRA PICTURE 40 / クロス・デコ・パーツ
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この2タイトルのパーツは【コピー&ペースト】もいいが
ここから ワクドキのデザインが生まれる原点として
デザインを組み立てて 使いこなしてもらえれば…
デザインパーツというものは 無くて良い存在にあらず
あれば 説明を分かり易く仕分けしてくれたり
固くなりがちな内容を 緩やかにしてくれたり
ホワイトスペースに 彩りを与えてくれ
デザインの体裁を形づけることもある
なにかと便利な 重宝する脇役素材ですが
主役にも成りえる今回のパーツ達
ということで ドーンと
はじめまして 【パーツ類】 です
DIGIGRA(デジグラ)とは‥
DIGITAL GRAPHIC(デジタル+グラフィックデザイン)の合成語です
※DIGIGRA工房は、登録商標されています