続々々々々の々:Adibe Illustratorはどこまでいくの
前回の続々々々々:Adibe Illustratorはどこまでいくの こちら 何だか【Illustratorはどこまでいくの】というタイトルより このブログの続の方がどこまでいくの という感じになってきた まとまりのない つらつらと一人戯言なのだが Illustratorのソフトが無くならない限り いつまでも つぶやきそうな自分がいる ・ 表題に戻り 結局 パソコン内で描くイラストなのだが 表現にはペンツールを上手く調節しながら キャラクターのイラストや版画調のイラスト POP調イラスト ワンカットイラスト 夫々のイラストタイトルの特長に合わせて 表現を心がけて制作している 基本的に線がしっかり描かれていないと イラスト自体が生きてこないので 時間をかけて修正を繰り返し 工夫している 昔に出会ったIllustratorと共に過ごした長い時間 バージョンアップごとに進化していくIllustrator その善し悪しを知り 使いこなしているものの 沢山の仕事に 貢献してくれている ・ しかし… しかし今更なのだが Illustratorは 線自体がしっかりと 描かれていなくても 絵は描ける ごまかしが利き 絵の描けない人を惑わす 丸や四角の組み合わせイラストなら分かるが フィルターを使い 簡単にそれらしく見せる グラデーションを至ところに使い 3Dさながら 如何にも的な 高級な仕上がりにさせる Illustratorは高価なソフトであり 一般の人は手が届かないし 買う必要性もなく プロの人が使うもの と思い込んでいた が 時代と共に本当の仕事のプロでない人も デザイナーらしからぬオペレータが普通に使い それが通用してしまっている なんちゃってデザイナーになりえている 固定概念をはずせば デザイナーでない人だって 表現力の広がりを体験して どんどん個性のあるものを 表現していく時代に突入しているのか… ・ 旧Illustratorのソフトは 単体で使うには制限が有り 他のソフトと組み合わせて制作していたのだが Illustratorの中に 便利ツールが次々入ってしまい どこまでいっちゃうのかな 一般の人も取り入れて Illustratorは幅広く進化する 5年後 Illustratorはもっと進化してる? そ れ と も … ・ おわり ・ ・ 今日の一枚(Illustratorで描いたイラストたち) 多種多様のイラスト有り〼 ↓ http://www.e-digigra.com/aIllust_line.html