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2011.11.28

牡蛎産地直送便

『宮島に 紅葉がりに行こう』

相方の言葉で 『いいよ』

今日は時間をとって 家事も骨休めする

広電の電車にゆられ ゴトゴトと音と共に

変わる景色を見ながら のんびり

昔の頃を思い出す あまり海が見えないなぁ

暖房が少し利いていて 眠くなり 

頭がゆれる 心地よさ… 

と 流れる景色は にぎわう競艇場を通り 

電車は 到着駅宮島口へ 

今が見頃なのだろう とても人が多く

船に乗り込む人がごった返している

二つ乗り場がありJRと松大船 

隣同士で乗り場も降り場も運賃も変わらない

ひとつ違うのはJRの船は 鳥居の近くを通ってくれて

前からの鳥居が見え 良い写真が撮れる事

・

久しぶりの宮島である

いつも 鹿が迎えてくれる

誰彼もと餌を与えなくなって

毛並みが綺麗になったような気がする

お土産通りは人の波でスムーズに歩けない

紅葉まんじゅう 焼き竹輪 焼き牡蛎

あなご飯 焼き栗 どこからともなく匂いが流れてくる

昼時にかかっているので 人の行列も長い

並ぶのは今度にして 生の牡蛎を購入して帰る

・

今年の紅葉は遅れて赤くなった分

例年のように綺麗さは ややといったところ

それでも所々 見応えのある風景はあった

今日は紅葉より 牡蛎の収穫だった

『朝水揚げして身を取り出したばかりで新鮮よ』

『地場の牡蛎で直接持って来たから安いよ』

『4日は生で食べられるよ』

スーパーで売られている牡蛎より安く

新鮮さの度合いが見て取れる

たてつづけの売り言葉にのって買って帰る 

電車に乗ってゆられて 産地直送

今夜は美味しい生牡蛎を お家で堪能

味が ち が う!  美味しい!

・

今日の一枚(紅葉より牡蛎 地元ならではの贅沢)


H231128


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