ドット素材の種類 その3
前回はしぶきの地紋を紹介しました
ドット素材 その2 ←こちら
今回は ドット集団から成り立つパーツ素材です
写真やイラストをドットイメージの低い線数で
表現することがありますが、これらはPhotoShopで
加工される為 自由に編集することができません
デジグラ工房のドット素材は
ドットのひとつひとつに色付けできるIllustratorの
EPSFで作成した編集可能な素材です
ドットスクリーンタイプのイラストで人物・家具・生物など
バック処理やテキストを乗せてワンポイントとして
イメージづくりをします
シンプルなシルエットイラストに比べると
少し手を入れた深みのあるイメージポイントになります
下記は イラストの縁をボカしてドット表現して
イラスト自体は白く抜いています
イラスト自体の形が抜かれていることにより
ここから先を それぞれに想像させる役目があります
デザインテクニックを使いデザイナーの使い方次第で
思った以上に面白い表現になります
下記のドットパーツの主な使い方は
アイコンとして色加工し数種類をならべて使用したり
文字と組み合わせ視覚効果をねらって誘導したりします
パーツを背景に大きく使い インパクトを与える方法もあります
色紙のように切り取ったベタと組み合わせるだけでも
スペースを埋めるワンポイントイメージとなります
下記の商品名をクリックすると 詳細がご覧頂けます
【DIGIGRA PICTURE 32 / ドット・Dotマーケット】
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