素材集の遊び方 その4
今回は 3Dパーツといわれる立体の素材を使います
【図no材 絵no材】のWEB SHOP の中にある素材集
【DIGIGRA PICTURE 5 / ベクトル3Dパーツ】を使い
遊んでみました 制作例として見て下さい
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3Dパーツは 平面的なものに比べると
存在感があり ワンパーツの固まり自体が
しっかりと主張してくれます
目に留まらせるべき所を 作る役目をします
作成も パーツと文字のみに組合わせで
簡単なものから 少し工夫すると
見る人の気持ちを 動かします
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3Dパーツのこの素材は同じパーツに11色の配色が
ありますので 同じものを並べたい時などに
色を作らないで済みますので便利です
漢字の中のつくりを パーツに代えて見ると
ロゴのようになり 雰囲気があります
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3Dパーツを マスク罫で少し加工して
流れのある面白いものが 作成出来ます
一から作成すると 時間が掛かりますが
パーツ素材を使用することで 立体パーツを
作成する手間がなく 途中からの参加で
制作が楽しく出来そうです
時間短縮と 3Dパーツを眺めながら
アイデアを刺激する 素になります
『あっ こんなのできそう』
『今までにないオブジェクトができた』
『結構 さまになるわ〜』
というように パーツ素材にプラス 自分の手を入れる
オリジナル感覚の参加型素材集です
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上記に使用した素材集は(デジグラ ピクチャー)
【DIGIGRA PICTURE 5 / ベクトル3Dパーツ】です