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2013.01.26

リボン素材使用方法 その2

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前回  バレンタインデーにはリボンを と

紹介しましたが リボンは季節 場所 人を選ばず

誰にでも多様な業種に使えるアイテムですね

チョコはもちろん 洋菓子 スイーツ フルーツ  

ファッション インテリア 小物グッズにも

形を代えたり 色柄を雰囲気に合わせたり

形づくった最後の締めくくりとして 

ラッピングリボンが ワンポイントに重宝します

【Digigra Picture EP14 / ブラシ で リボン】

 

CD-ROMデータ素材集の紹介です

Macintosh と Windowsの Adobe Illustrator9.0以上で

どちらでも使用できるデータです

 

 

収録内容は 基本的に【パターンブラシ】を使用します

 

ペンツールで1本罫を作成し【ブラシスウォッチ】BOXより

 

リボンの種類を選択します 

 

以下形状の説明

 

1本の罫からリボン表示(図1)曲線罫で(図2)

円形で(図4) オープンパスでリボン端も形成されます(図5)  

 

H2501261

 

四角の場合(図6) 四角のオープンパス(図7)

 

罫が四角形状でも角が丸コーナーで表示されるタイプもW収録

 

しています(図8)オープンパスで(図9)

H2501262

また リボンの端は切り口が11種類あります

 

H2501263_2

 

基本柄は 無地と11種類あります

 

H2501264

 

すべてリボンカラーは 形成した後でもカスタムカラーで

 

登録してありますので簡単に変更可能です

 

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次回は リボンボーや変わったリボンを紹介します

 

 

 他のリボンを早く見たい方は こちらから

【Digigra Picutre EP 14 / ブラシ で リボン】