手作り器でデザートを
『お食事の後の楽しみは お口直しのデザートで』 と
いつの間にか一日一回食後には
絶対にデザートを食べる習慣になってきた
初めは 糖なしヨーグルトにジャムシロップ掛けのみ
その後 徐々に果物やらデザートになりそうな食材を
盛りつけて味わうという
一品料理になり 時間とカロリーの掛かるものになる
過ぎてはいけないなぁ と思いつつも
習慣になってしまうとやめられない
どんどんデザートの占める割合が大きくなる前に
陶芸でデザートの器を作ることに…
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器の中に透明釉薬を付け 外側は白化粧土に可愛い絵柄の入ったものに
手にも馴染み手の中に治まる 程よい大きさ 大きさは10センチ
高さ6センチの小振りながら 存在感のあるこの器が今
とても重宝している この器の形は
底が浅く少量で上品に盛りつけられる もっと食べたい
と思わせないで 見栄えを出して 量を抑えてくれる
この夏 この器で量は少なく
涼を運んでくれそうだ
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今日の一枚(小さじ一杯づつの幸せ)
涼を呼ぶイラスト素材はこちら
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