音楽 Feed

2011.11.27

ボサノヴァ音楽


私の音楽の変遷は 

ラジオの童謡から始まって

モノクロコマーシャルの歌から 

御三家の歌謡曲になり

グループサウンズで大人数の名前を覚え

ひとりギターで奏でるフォークソングに移り 

太陽がいっぱい 大脱走の外国の映画ミュージックになり

ニニロッソのトランペットに魅了され 

リチャードクレイダーマンのピアノに聞き惚れ

ポール・モーリア・オーケストラを聴き

当時聴いてなかった オールディーズをなぜか懐かしみ

最近はジャズもクラシック音楽も聴けるようになった

年月と共に 聴ける音楽が少しづつ変わっていく

その間も ボサノヴァは身近にある

17~20歳の頃 ボサノヴァを聴く機会があった

この頃に 心にしみ込んでいる音楽が

他の音楽とは異なり 私を楽にしてくれる 

心地よく流れる音色が 全てを包み込んでくれて

気持ちを 落ち着かせてくれる

どこまでも 広がる大陸を感じさせ

澄んだ空気と 明るくエネルギッシュな太陽 

ブラジル人の優しい気持ちが 奏でる曲

この音楽が 何事も受け入れてくれる

時折 仕事のBGMとして

パソコン内のボサノヴァを流しながら

パソコン画面の素材つくりに励んでいる

今日の一枚(想いあふれて…)

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http://www.e-digigra.com/title_page/KIRIE_paper.html

2011.11.22

年相応の音楽

何時からか覚えていないが

ラジオやテレビから流れる音楽が

受け入れられなくなる 

歌詞が聞こえない 歌詞が分からない

何やらつぶやいている 叫んでいる

高い音や繰り返しの音 変にリズミカルな音楽

身体を揺らして全身全霊で歌っている

『良い歌ですね』とか周りが言っても

何を歌っているのか 全く分からない

若者にとって 良い歌なのかもしれないが

素通りしている自分がいる

昔の人もそうだったのかな

グループサウンズもフォークも

受け入れられなかったのだろうな

女の子のような長い髪にロンドンブーツ

美容院で女性と並んでパーマをあてて

顔が段々と可愛くなっていき 男らしくなくなった

ジャラジャラとアクセサリーを身につけ 

ファッションも凄いことになっていく 

女の子がキャーキャーさけび

年寄りは眉間にしわを寄せる構図

・ 

聞ける音楽 耳に心地よい音色が

歳と共に変わっていくのだろうか…

みんなが一緒に聞ける音楽って何?

今日の一枚(行き着く先はクラシック)


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http://www.e-digigra.com/title_page/dg1_in.html

2011.11.16

小狐 コンコン

子供の頃は よく童謡を口づさんでいた

今のように テレビやラジオで流行した歌を

アイドル歌手が歌う歌謡曲ようなのは無かった

大人の歌手ばかりで 大人が歌うものばかり  

子供の歌うのは 童謡ときまっていた

住んでいた家が山の上にある

学校に行くときは 転げるように坂をくだる

下校時は 勉強から解放された気持ちもあり 

山の上に向かう急な坂道を 

歩きながら よく歌っていた 

人には聞かせられないが それでも歌う

ゼイゼイ ハァハァ 坂をのぼりながら 歌う


ある夜 寝る時間をすぎても 大騒ぎしていたので

外にしめだされた 

しかたなく 小高い山の上に座る

電気はない 真っ暗 暗闇の中

満天の星だけが キラキラと

♬小狐 コンコン 山の中 山の中

 草の実 つぶして お化粧したり

 もみじのかんざし つげのくし

小狐 コンコン 冬の山 冬の山

 枯れ葉の着物じゃ 縫うにも縫えず

  きれいな 模様の 花もなし

小狐 コンコン 穴の中 穴の中

  大きなしっぽは 邪魔にはなるし

 小首をかしげて 考える♬

どこかで コ~ン コ~ン となく

『今の きつねの声だ!』

『わ~ こっこわいよ~』

『騒がないで もう寝ますので中にいれて~』

小高い山から一目散に駆け下りる

小狐の歌を歌っても ほんとうはこわい

むかし 昔の出来事…

今日の一枚(だまされないぞ)


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http://www.e-digigra.com/catalog_page/cata_won1.html

2011.11.14

紅万作で 秋の名残りを

静か〜な 静かな 里の秋

おせどに 木の実の 落ちる夜は

ああ かあさんと ただ二人

栗の実煮てます 囲炉裏端

こういう気持ちで秋を迎えたかったけれど

今年は栗にも縁がなかったし 紅葉もお目にかかってない

高価な秋の味覚を堪能 出来ないのは仕方ないけれど

ただで感じられる秋も 感じていない

何かへんだぞ 今年の秋 秋が遅いのかな

秋の夕日に 照る山 もみじ

濃いも 薄いも 数ある中に

松を彩る 楓や 蔦は

山のふもとの すそ模様

ドライブがてら出掛けてみたが 

あまり綺麗な 赤や黄色の彩りに出会わなかった山々

でも葉はしっかりと 落ち葉となって散っていっている

遠くに行かなくても 近くの川縁で

ほんの一部分に彩りを見つけ シャッターを押す


Photo

べにまんさく かな…

光があたると 燃えるように存在感をしめした

1

少し歩くと 光る実をつけたようにキラキラしてる木に遭遇

3

これも べにまんさく…

2

結局 紅万作 オンリー


今日の一枚(うちにも囲炉裏がほしい)


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http://www.e-digigra.com/title_page/NEOKIRIE_index.html

2011.09.07

童謡は時代を反映

今回の台風12号が また日本をかき回した

台風が来るので 持ち船が心配で海に見にいった

島に住む90のおじいさんを さらっていった

わざわざ 90歳のお年寄りが確認しに 

危険な事が分かっているだろうに… 

と 要らぬ考えをした

ところが 新聞によると このおじいさん

この間まで立派に船長として 島からの患者を

送り届けていた という話である 

いつ 要請が出るか分からないので

お酒も嗜まないで 電話を身近に置いて

お役に立てる様にと 何年もそういう暮らしをして

島の人々から 感謝されていたそうだ

嘆き悲しまれるのは 人徳

頭がさがる 思い 複雑…

船頭さんの唄を思い出した

『む~らの 渡しの船頭さんは

 今年 60のお爺さん

 年をとっても お舟を漕ぐときは

 元気いっぱい 櫓がしなる

 それ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ』

60歳は今 お爺さんではない

退職はするが 老人ホームに入らない

シルバーシートをさける 席を譲られるのを無視する

老人会には行かない ゲートボールをしない

お爺さんと呼ばれるのを嫌がる

分厚い肉を食し 入れ歯がない

じいじ ばあばの呼び方は別物?

まだ働きたいと 頑張る60歳は

いまだ 青年の心意気である

幼子に口ずさむ 

お年寄りの童謡って ありますか 

今日の一枚(船頭さんは♪)

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