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2017.03.13

バラード一番ト短調

【 戦場のピアニスト 】を遅まきながらテレビで見た

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ずいぶん前のニュースでイギリスで記憶喪失の男性が

発見され病院に収容されたことがあった

記憶喪失の為 身元が分からなく その人がピアノの絵を

描いたことでピアノを弾かせると上手に弾いたという

そのことから名前を【ピアノマン】として情報提供で

世界中に知られることとなる

噂では新作の映画の宣伝のためではないかと

疑う人もいたようだが・・

その時の映画の題名とは違うが  何故か急にあの時

【 戦場のピアニスト 】を一度は観てみたいと

強く思ってしまった インプットされたのは 

誰からともなく【 戦場のピアニスト 】はとても良かった

と多くの感想を聞いていたからかもしれない

今考えると【ピアノマン】と【 戦場のピアニスト 】は

全然関係のないもので【 ピアノ 】という名称だけの

関連性なのだけど ピアノ曲に興味はあったのだろう

それもそのうち忘れてはいたのだが・・

 

閑話休題

 

その映画が今回テレビでやっていて念願が果たせた

あくまでも戦争映画で 今までにもあるような

ドイツ軍とポーランド国とユダヤ人迫害の為の

悲惨な光景が長く画面に映し出される試写体だが

主人公が【 ピアニスト 】である

映画のシーンで収容所行きの家族と別れてしまい匿われて

逃げて匿われてまた逃げてと  屋根裏部屋に逃げ込む

食べるものがない生活の中で大きな缶詰を見つける

どうにか開けようとし音を立ててしまい

ドイツ軍将校に見つかり尋問される

【 ピアニスト 】だということで弾くことを命じられ

そこで死ぬか生きるかの運命の中で弾いた曲

映画の中に入り込んでドイツ軍将校と一緒に聴いていた

私の目から止めどもなく涙がこぼれ落ちてきた

泣こうとしたのではないのに自然に溢れてくる 

曲の調べが 胸にグッとくる  

指先から奏でる音が【 ピアニスト 】シュピルマンの

気持ちを代弁しているかのようだった

それが ショパンの【 バラード一番ト短調 】

何度も聞いたことがある曲ではあるが

あの場面で流れでる旋律は非常に綺麗だった

今まで聞いていた同じ曲でも 何か異なる

弾いている人の気持ちが指先から音になるに他ならない

そしてこの映画は第二次世界大戦に起こったノンフィクションで

生き残ったユダヤ人の【 ピアニスト 】シュピルマンの

体験話であるということ 

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映画の中では背景にショパンの曲が幾度ともなく流れ

ポーランドでの戦争を物悲しく表現しているが

音楽はどの国とも共通の平常心を与え

簡単に垣根を超えることのできる媒体である

私の中の音楽とは  昔の思い出と一緒に思い出されていた

今回の映画に使われた音楽はフィギュアスケートで使われ

知っていた曲でありながら  異なる面を持つ  

これから聞くたびに思い起こしてくれそうだ

BGMにショパンを聴きながら仕事に精を出そう・・

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