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2012.02.20

歌は世につれ 世は歌につれ


♪ ルー ルルルー ルー ルルルー ♬


最近 外国で【夜明けのスキャット】が再燃しているという

【夜明けのスキャット】は子供の頃 聴いた流行り歌だった

歌詞を覚えないでも歌えるので 学校の帰り道でも

ついつい鼻歌まじりに 口づさんでいた

あの頃は 万国博覧会の開催される前で

日本中が これからやってくる未来と 

過去の重苦しい気持ちが 入り乱れた時だった

学生運動や浅間山荘の事件も前後あり 

高度経済成長に移行し 時代が目まぐるしく変わった

次から次にと 新しいものが取り入れられ

世間の生活が ぐんぐんと上昇気流にのり

でも 残されていた若者の気持ち

エネルギーを押さえつけられたような 

何とも もどかしい理不尽なものを 

夜のラジオから流れるメロディーが

リスナーの心を鎮めてくれた

歌詞がない分 それぞれの人が

それぞれで気持ちで聴いていたと思う

今 聴いていると あの頃の辛い事は

この歌とは 重ならない

あの頃を思い出しはするが 他の歌と異なり

すべて 受け入れ すべて 流れて行く感じ

すべてが時代と共に 流れていった

そんな時代もあったよね と

いつか 話せる日が来るわ

あんな時代もあったねと

きっと 笑って話せるわ

中島みゆきさんの【時代】が気持ちを代弁してる  

歌は世につれ というけれど

時代はまわってきて 歌もまわってきた?

今日の一枚(高度経済成長した日本は 今…)


H240220


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